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2007年01月02日

硫黄島からの手紙



太平洋戦争の激戦地「硫黄島」。

語り継がれるべきその歴史の一端を見終えて、

さすがハリウッド、スケールが違う。

アメリカの艦隊、実際CGじゃないとするとあの海を埋め尽くすような船の数は何?

たった数分の為にここまでやるの?

S・スピルバーグと、クリント・イーストウッド製作だもんね・・・。

戦闘シーンも迫力が違います。

自決のシーンもあまりにリアル。

私達、平和が当たり前に暮らしていますが、ほんの60年前に起こった事、

忘れちゃいけませんね。



Posted by まこちゃ at 12:10│Comments(5)
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こんにちは【マミー】です^^ 『硫黄島の星条旗』 著者の父親の生き様にかつての日本人を感じるのはなぜか・・・日本降伏は原爆によって引導をわたされたことになっているが、実態...
硫黄島の星条旗【家計と暮しの極意【家計と暮しを普通の主婦が極める方法】】at 2007年01月12日 22:50
この記事へのコメント
まこちゃ、ご家族の皆様、スタッフの皆様あけましておめでとうございます。
ますます飛躍の年に、微力ながら仲間として応援いたします。
Posted by イチロー at 2007年01月03日 15:02
明けましておめでとうございます!
って、のんびりのほほんのクルミですので、今頃ですが、今年もどうぞヨロシクお願いしますm(_^_)m
Posted by クルミ at 2007年01月03日 17:09
>イチロー様 クルミ様

暖かいお正月で、いかがお過ごしでしょうか?

こちらこそ今年も皆様にお世話になりますが

よろしくご指導願います。
Posted by まこちゃ at 2007年01月04日 11:51
こんばんわ!

硫黄島のことは以前「知ってるつもり」というテレビ番組で馬術金メダリストのバロン西さんのことを放送した回で知りました。

戦争によってもたらされる不幸は計り知れないもののようです。戦争を実際に知らない私達にはこういった映画を見ることが絶対的に必要のような気がします・・・。
Posted by 直香園芸 at 2007年01月09日 19:50
>直香様

南方の激戦地と聞いていたけれど、ハリウッドの作った超リアルな映画で戦闘シーン、自爆シーンは凄まじいものがありました。

平和の礎になった戦没者に哀悼の意を表したいです。 

合掌。
Posted by まこちゃ at 2007年01月10日 23:35
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硫黄島からの手紙
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