2007年02月06日
二日目、終了。
JBS東京校での講習2日目も終わり、御徒町の居酒屋さんへ移動で夕食会です。
居酒屋さんは「ひものや」と言う名前のお店で、大きな囲炉裏があります。
新鮮な魚を干物にして軽く焙って出していただけます。
お鍋もコースでいただきましたがシンプルな味付けで美味でした。
出席したのは私と、OHCの仲間、茨城のタナカヤ社長田中君、東京赤坂のジュエリー服部君、
中野で翡翠や個性的なジュエリーを販売していらっしゃる中島彩乃さん、
GIAの通信教育でGG(グレーディンググレーダー宝石鑑定士)の勉強中で、なおかつJBSの東京校にも通う事になった沖縄出身、宮城さん。
そして、JBS校長、畠先生。
畠先生は全国宝石学協会の大阪支社長を長く勤められ、17年前、38歳の時、よりビジネスに向いた、実践的なジュエラーを育てようと理念に燃えて、JBS(JAPAN JEWELLRY BUSINESS SCHOOL)を設立されました。
プロのお店として、ジュエラーとして、真に求められる物は何か?
お客様に本当に信頼して宝石を買っていただけるように、宝石の真贋、特徴、産地、価格など、ちゃんと説明のできるジュエラーになる事。
東京校のみんなで頑張って身につけたいと心に誓った夜でした。
Posted by まこちゃ at 22:07│Comments(0)
│JBS関係